世界でも注目されているタイのファッション。おもなブランドをご紹介します。カジュアル、オフィス、パーティ・・・とさまざまなシーンでキラッと光るすてきなワードローブを見つけてください。☆
DAPPER(Dapper general apparel Co.,Ltd)
1979年に男性用ビジネス服を「DAPPER」の名前で設立。当初からバンコク市内のデパートの中に店舗をかまえていた。その後カジュアルウェア、女性服、靴にも事業を拡大。現在は、『DAPPER』、『DAPPER Women』『DAPPER FOOTWEAR』の3つのブランドがある。
20-40歳のビジネスマン、20‐30半ばの働く女性をターゲットに、クラシックなビジネススーツを展開している。DAPPER FOOTWEARは、ビジネスシューズ、カジュアルシューズを主に革製品で生産している。靴の製造は、EUTACA THAILAND CO. Ltdが行っている。
バンコク市内店舗:サイアムセンター、エンポリアム、セントラルワールド
Greyhound, Playhound(Greyhound Co.,Ltd)
1980年に一号店がオープン。オープン当初は手作りで男性用ビジネス服の店として出発。1990年に女性服を手がけてからは、バック、アクセサリ、靴にも事業を展開。現在では、『Greyhound Original』、『Playhound』「Hound&friends」の3つのサブブランドを持つ。「シンプル、でも飽きさせない」をコンセプトにデザインされる服は25年以上が経過した今でも、常にタイ人の注目をあびている。ターゲットは、20‐45歳ぐらいまでだが、若者からミドルエイジまでの幅広い層にファンを持つ。
また、1998年には、バンコク市内のデパートの中に「Greyhound Café」をオープン。カフェでも大成功をおさめている。現在、ニューヨーク、シンガポール、香港に店舗を持っている。
バンコク市内店舗:伊勢丹、エンポリアム
Kloset, Kloset red carpet(Klosetdesign Co.,Ltd)
2001年オーナー兼デザイナーのMollika Ruangkritya氏を含むグループが設立した、女性向け服飾会社。設立後、4年間でバンコク市内の有名デパート3軒に店舗を持つなど人気がある。『Kloset』と『Kloset Red Carpet』の二つのブランドがある。現在4人のデザイナーが所属している。
タイ国内のみでなく、アメリカ、イギリス、フランス、香港、日本にも進出している。
Klosetは価格を抑えた普段着、軽いお出掛け着を主に扱っている。Kloset Red Carpet は、より女性的なデザインになっている。どちらのブランドも20-30歳半ばの女性がターゲット。製品の特徴として、レースやリボン使い、小さな網目のニット製などのハンドクラフトの技法を用いていることがあげられる。
バンコク市内の店舗:GAYSONプラザ、エンポリアムデパート、セントラルチットロム、サイアムセンター
Senada*, Senada*theory(Strong WAVES CO.,Ltd)
1992年創業の、女性向け服飾会社。タイ国内向けブランド『Senada*』と海外向けブランド『Senada*theory』とがある。1999年のアジア通貨危機までは、タイ国内向けのブランドとしての確立を目指してきた。その後日本への進出に成功。現在では、ニューヨーク、ロンドン、パリ、韓国へも輸出している。 Senada*は主に綿を使った商品が多いのに対し、Senada*theoryはシルクを主に使っている。どちらのブランドも20-40歳の女性がターゲット。製品の特徴として、タイの伝統柄や中国シルク、インディアンの刺繍を時代に合うようにアレンジして取り入れていることがあげられる。
バンコク市内の店舗:GAYSONプラザ、セントラルデパートチットロム
Muung-Doo, Muung-Doo Chic(Muung-Doo Co.,Ltd)
1999年にバンコク市内のエンポリアムデパート内にある“エキゾチックタイ”というタイ製品を集めたコーナーから出発したブランド。 タイシルクやサテンを使った服は、光沢がとても美しくシンプルな形でもビジネスシーンからパーティに至るまで活躍する。女性用水着、男性用服も扱っている。
2000年に新しいブランド『Muung-Doo Chic』を立ち上げる。新ブランドも、タイシルクを使ったものだが、よりユニークなデザインで展開されている。ターゲットは、30‐50歳ぐらいまで。
バンコク市内の店舗:サイアムパラゴン、GAYSONプラザ
Sretsis(Sretsis Boutique Co.,Ltd)
2002年に3人の姉妹によって設立されたブランド。デザイナーのPim Sukhahata氏は1979年生まれの若きデザイナー。2003年にデザイン学校を卒業したときには、既にブランド設立、ファッションショーへ出展の経験があった。店名「Sretsis」は、姉妹「sisterS」を後ろから書いていったもの。アメリカ、オーストラリアにも輸出している。
エレンガントでありながら遊びこころがあるデザインは、10‐20後半の女性からの支持を集める。プリント柄は少し昔の趣を残しつつ、全体では現代風にアレンジされている。
バンコク市内の店舗:Gaysonプラザ
Zenith(Zenith Boutique)
1988年 Adisak Rojsiripan氏が設立。1989年には、サイアムセンター、伊勢丹、エンポリアムに店舗を持つなど1年で急成長したブランド。男性もの、女性ものの両方を取り扱っているが、1997年にバンコク市内のショッピングセンター「ゲイソンプラザ」に男性ものをメインに扱う店舗をオープン。普段着にもビジネスにも使えるシンプルでやわらかい色使い。顧客層は、25-40歳前後。
バンコク市内店舗:Gayson プラザ |