外食したい気分 4

4)中級編2: おすすめ屋台料理

タイ料理とひと口に言っても、近隣諸国の食文化の影響もあり、バラエティ豊かです。大きくわけると、4つの郷土料理があります。

中部タイ料理
ココナッツミルクを使った中部タイ料理。普通のご飯を主食に、グリーンカレー(ゲーンキァオワーン)、海老のすりみ揚げ(トートマンクン)など日本のタイ料理屋さんでよく見かける料理は、だいたい中部タイ料理です。

東北タイ(イサーン)料理
鶏の炭火焼(ガイヤーン)、青パパイヤのサラダ(ソムタムに代表される東北タイ料理は、ココナッツミルクを使わないのでさっぱりしていて食べやすい、と在タイ日本人にも人気。竹かごに入ったもち米を手で丸めながら食します。

北タイ料理
ランナー王朝ゆかりの地、北部タイは、もち米を主食に山の幸をふんだんに使った料理が特徴です。揚げ麺とカレーの組み合わせが人気のカオソーイ、豚肉が入ったゲーン・ハンレーなど、北タイに行く機会がある人は、ぜひ本場でどうぞ。丸い小さなテーブルの上に数種類のおかずを盛り付けたカントークディナーは、北タイのおもてなし料理です。

南タイ料理
マレーシア料理やインド料理の影響を受けつつ、シーフードやココナッツミルクを使った南タイ料理は、ずばぬけて辛いので、タイ人でも食べられないという人がいるほど。ターメリックが入った劇辛フィッシュカレーのゲーン・タイプラー、ココナッツミルクの入ったインド風カレー、ゲーン・マサマンなどが代表的なメニューです。

2007年03月14日
 

・[2007.3.15]
第二回フォトコンテストの受付を開始いたしました

・[2007.3.14]
インタビューの連載を開始しました

・[2007.3.1]
サイトをリニューアルオープンしました